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公共工事足場解体最終日

2016.09.14

公共工事を行う上での必須条件として「社会保険の加入」「手すり先行工法」などがあげられます。「社会保険」につきましては、以前お話しさせて頂きましたので割愛させて頂きます。
今回は定期的に行われている「安全パトロール」に同行取材した足場解体作業の模様です。
現場は協力会社さんにご協力いただいている、公共施設の全面改装工事足場解体最終日で「人海戦術」でクリアします。職人さん約30名による一斉撤去です。
足場工法は、クサビ式足場の改善措置機材設置型「先行手すり据置き方式」です。厚労省推奨の安全工法とはいえ、最後の清掃まで気が抜けません。協力会社の社長さんも見守る中、隣接する公園から流れる「もう、おうちに帰りましょう」の放送時間に撤収することが出来ました。
無事故で作業を終えることが、何よりです。改修工事はまだ続きますが、足場チームは一段落です。最後まで安全作業を続けてこられた職人さん、お疲れ様でした。これからも、安全作業をお願いします。
おわりに、今回の作業を任せて頂きました元請の 上村建設工業 株式会社様、ご協力頂きました 株式会社 希匠様に、厚く御礼を申し上げます。 OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA 02-75 OLYMPUS DIGITAL CAMERA 07 08 09 10

災害防止協議会

平成28年9月11日(日)職長クラスの職人さんを対象とした、災害防止協議会を三郷市の文化センタ―にて開催しました。担当講師は弊社安全管理部部長の佐藤が執り行い、災害事故防止のための取り組みとして、前回は社長さんを対象にしましたが、今回は現場でのリーダーでもある29名の職長さんにお集まりいただきました。 カリキュラム 1.座学 (1)安全帯掛け替え中の事故に対する方策 2丁帯掛けの意味について (2)KY用紙、未記入のリスクと重要性 (3)俊敏な事故報告の重要性 (4)職長としての心得 (5)社会保険について 等 2.教材ビデオ (1)社会保険 (2)リスクアセスメント(RA) 3.RAを盛り込んだKY用紙の記入作業 実際に記入いただき、その場で添削、理解の促進 最初は認識の温度差があるようにも見えましたが、微力ながらも我々が職場の安全教養のお手伝いをすることで共通認識を持ち、周知浸透を徹底することが出来れば、より良い建設業界を作り出すことができると考えています。

オリジナル・クレーン by OGC

足場組立での利用頻度の高い荷揚機器として、ベビーホイストが一般的ですが、60m位の建造物が足場職人たちを悩ませます。「帯に短くタスキに長し」とは良く言ったもので、いつも使っているホイストでは揚程が足りず、かといって重機を出動させるほど大掛かりにすることもできない。 そんなニッチなニーズに応えるには、荷揚機器を自分で作るしかないでしょう。 腰道具を自分で工夫してオリジナリティをだしている職人さんは大勢いますが、OGCではクレーンも自分たちで作ってしまいます。以前「キャリア・ブル・クレーン」(8/3掲載)を紹介させて頂きましたが、超簡素化した、据え付け簡単・盛替え自由・揚程最長100m・巻揚げ荷重最大130㎏の「OGCオリジナル・クレーン(非売品)」は、今後ますます増えるであろう、20階建て前後の60m級マンションの大規模修繕工事等に「ちょうどいい」フィット感を醸し出します。 東京都内では100m超の高層ビルの数が、香港、ニューヨークに次ぐ世界第三位となっていて、60m~100mに関しては数が多すぎて不明ともいわれています。今後の足場業界を占う意味でも、ここのレンジをいかに対処できるかで明暗を分けるのではないでしょうか。 「OGC オリジナル・クレーン」にご興味のある方は、遠慮なさらずにご連絡下さい。

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