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社会保険って・・ なに?

2016.08.26

突然、メンと向かって「社会保険」について説明を求められたら、20代社会人の8割が説明できないと云うデータがあります。しかし30代以降ともなると「社会保険」のありがたさが身をもって分かるようになります。
給与明細書の控除欄を見ながら「なんでこんなに天引きされるの?」と思った方も少なくないと思います。しかし従業員が「こんなに!」と思っている金額以上を、企業側は社会保険料を負担しています。
社会保険料の負担比率は、企業負担が約52%、個人負担が約48%で企業と折半になります。企業は社会保険料の半分以上を負担していますので、従業員は半額の保険料で手厚い保障を受けることができます。
健康保険 国民健康保険
医療費の本人負担は3割
仕事上のケガ等には健康保険・国民健康保険は使えません。労災保険を利用します。
高額療養費制度
例)150万円/月の医療費を実質6万円弱や9万円前後等になる制度(収入により変動)
出産育児一時金
妊娠12週を経過していれば42万円の現金給付を受けることができる制度
所得補償制度
収入の2/3が最長1年6ヶ月支払われる制度(注)「国民健康保険」にこの制度は無い
厚生年金保険 国民年金保険
厚生年金保険は「国民年金保険の上乗せ保険」国民年金保険より手厚い補償
受取金(例)加入状況によるが、年金受け取り期間を20年間として厚生年金が約3,500万円に対し国民年金は約1,500万円、約2,000万円の差がでる(年金は一生受け取れる)
厚生年金保険の遺族年金は「遺族基礎年金+遺族厚生年金(夫の年金額の3/4)」
国民年金保険の遺族年金は「子供のいる妻」もしくは「子供」にしか支払われない。
厚生年金保険の遺族年金は「子供のいない妻」を含み支払い対象が広範囲。
雇用保険
退職後、次の仕事に就くまでの収入保障で、給付金は退職前6ヶ月間の給与平均日額の約50~80%相当が一定期間給付される。
労災保険
業務中や通勤途中(個人的に飲食した場合等を除く)での事故、災害等で失われた収入の補償(収入の8割)と医療費の全額補償。保険料は全額会社負担。
「社会保険完備」とは、上記4つの保険に加入していることを言います。弊社では労災保険の上乗せとして、任意労災保険にも加入しています(義務はない)。
建設業においては平成29年度以降、「社会保険等未加入の事業者は、工事の契約ができなくなる」「社会保険等未加入の労働者は、建設現場に入場できなくなる」等の処置がされます。もう一度「社会保険」について考えてみてください。 %e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%88%e3%82%992 %e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%88%e3%82%993 %e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%88%e3%82%994 %e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%88%e3%82%995 %e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%88%e3%82%996 %e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%88%e3%82%997

特別教育講習会 講師派遣

平成28年8月21日(日)日曜日ともなると豊島区池袋のサンシャインシティはベビーカーに乗せられた乳幼児から孫の手を引くお年寄りまで、老若男女を問わず家族連れでにぎわいます。 「サンシャイン60」に隣接するワールドインポートマートビル5階のコンファレンスルームでは、テクノ建設サービス 株式会社 様、第三回「特別教育講習会」が実施されました。今回の講習会から初めて「足場組立」特別教育が加わり、足場を利用して作業される塗装、下地、防水等26名の職人さん達が受講しています。 弊社安全管理部部長の佐藤のもとに「全国仮設安全事業協同組合」を通して講習会講師の依頼があり、足場組立3時間コースの特別講習を実施しています。足場を利用する職人さんが、ネットブラケットに乗って作業をして事故に遭う事例やラッセルネットの誤った認識、法改正にともない、できることと出来ないことの区別と法令遵守などを解説し安全作業の徹底を講義しました。 今後も建設業界の法整備が進むなか、事業主、企業に対する要求もより厳密なものになっていくものと思われます。「知らなかった」では言い訳にならない要求もそこにはあります。建設業に係わる者すべてが同じ認識を持って、安全に対する取り組みを継続的に行うことで、より良い建設業界を形成することができると考えます。

災害防止協議会

平成28年9月11日(日)職長クラスの職人さんを対象とした、災害防止協議会を三郷市の文化センタ―にて開催しました。担当講師は弊社安全管理部部長の佐藤が執り行い、災害事故防止のための取り組みとして、前回は社長さんを対象にしましたが、今回は現場でのリーダーでもある29名の職長さんにお集まりいただきました。 カリキュラム 1.座学 (1)安全帯掛け替え中の事故に対する方策 2丁帯掛けの意味について (2)KY用紙、未記入のリスクと重要性 (3)俊敏な事故報告の重要性 (4)職長としての心得 (5)社会保険について 等 2.教材ビデオ (1)社会保険 (2)リスクアセスメント(RA) 3.RAを盛り込んだKY用紙の記入作業 実際に記入いただき、その場で添削、理解の促進 最初は認識の温度差があるようにも見えましたが、微力ながらも我々が職場の安全教養のお手伝いをすることで共通認識を持ち、周知浸透を徹底することが出来れば、より良い建設業界を作り出すことができると考えています。

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